会社概要

会社概要

ミッション

海外でのチャレンジをサポートすることにより、日本のグローバル化に貢献します。

 

ビジョン

お客様の米国ビザに関するあらゆる悩みに対し適切な情報とサービスを提供し、「米国ビザならグリーンフィールド」となることを目指します。

 

グリーンフィールドの概要

会社名 株式会社 グリーンフィールド・オーバーシーズ・アシスタンス
Greenfield Overseas Assistance Co., Ltd.
代表 代表取締役 渡邊 究
資本金 1,950万円
設立 平成15年4月16日
所在地 〒102-0074
東京都千代田区九段南1-6-5 九段会館テラス1F R38
(ビジネスエアポート九段下) (MAP
営業時間 9:30~17:30 (休業日:土・日・祝日)

 

 

社長挨拶

グリーンフィールドは2003年の設立以来、法人向けのアメリカビザ(主に就労ビザ)の申請代行サービスを提供しています。年間2,200件、Eビザに関しては日本人の全申請の約10%をサポートする、アメリカビザ申請代行のリーディングカンパニーです。

お客様の約35%は上場企業ですが、非上場企業、個人経営の企業など幅広いお客様をサポートしております。

そういったお客様に20年近くサービスを提供するなかで、様々なケースをお手伝いし、ノウハウを蓄積して参りました。日本でのアメリカビザ申請に関しては、どの移民法弁護士や申請代行業者よりも多くの申請方法の引き出しを持ち、申請が認められるかを的確に予測し、予め適切な対応ができると自負しております。

またグリーンフィールドはWebシステムでの情報収集、国務省のシステムへの申請情報の自動入力、チャットボットによる問い合わせ対応など、システム化に力を入れており、サービス品質の向上に常に取り組んでおります。

そんなグリーンフィールドがお客様に提供する価値は「安心」です。ご依頼いただく前に申請の可否を判断し、難しいケースにはそのリスクをご説明いたします。必要な書類と情報をいただきましたらスケジュールを確定させ、慌てることなく面接をお受けいただきます。時にはビザの取得に必要として資本構成や商流の変更をアドバイスさせていただくこともあります。

「気が付いたらビザが取得できてた。」「アメリカビザのことは全てグリーンフィールドに任せている。」そう言っていただけるサービスの提供を目指しております。

2022年10月
代表取締役社長
渡邊 究

このページのトップへ