トップページ > ブログ > Eビザ新規申請でのビザ発給拒否
ビザセミナー

記事検索


Eビザ新規申請でのビザ発給拒否

投資額や貿易量などのEビザカンパニーとして申請する会社の条件を満たさ
なかったためビザの発給が拒否されたというご相談を受けることは珍しくあ
りません。この場合申請者はビザなしで渡米することができなくなるので
しょうか。

まずESTAは、パスポートの切り替えや名前や国籍の変更のほか、質問内容
の回答が変わった場合も再申請が必要です。ESTAには「現在または以前に
所有した旅券で申請した米国査証が却下されたり、米国への入国が拒否さ
れたり、米国通関手続地で入国申請を撤回されたことがありますか? 」
という質問がありますので、Eビザ新規申請で拒否を受けた人はESTAの再
認証を受ける必要があります。

一方ESTAの質問に「はい」と回答すると認証が通らないというわけでは
ありません。過去にビザの発給拒否の後認証が通ったお客様がいらっしゃ
います。また「申請すべきビザ種別が違っていたために拒否を受けたこと
は、個人のレコードにとってネガティブなことではない。」という説明を
受けたことがあります。会社が条件を満たさない場合はこれに該当すると
考えます。残念ながらESTAの認証を通ったというケースは確認できていま
せんが、認証に72時間近くかかったケースもあり、「はい」という回答に
対して自動的に拒否としているわけではないようです。

会社が申請条件を満たさないことによる拒否の場合は、ESTAの認証が通
るように領事にきちんと説明することにより、ビザなし渡航ができなく
なることは防げるのではないかと考えています。

このページのトップへ