米国出張・派遣の“正解”を、
米国出張ガイドライン制作
入国拒否やビザ誤対応によるトラブルが企業の信用と業務に影響を与える今、属人的な判断ではなく、全社で共有できる“明文化されたルール”が必要です。
グリーンフィールドは、豊富な実績に基づき、貴社専用の「米国出張ガイドライン」を制作・導入まで支援します。
米国ビザ申請代行
20年以上の豊富な経験
上場企業を含む
多数の導入実績
出張リスクを軽減する
ルール整備

入国対応や就労判断、社内で統一されていますか?
正しい方法で米国出張できる体制を構築したい
安全に渡米し支障なく業務を推進して頂くため、ルールや法律、規程などの守るべきことについて、基準を作りたい
米国出張について社内のコンプライアンス意識を向上させたい
米国出張は「ビザ免除プログラム(ESTA)でいい」と思い込んでいる担当が多い、正しい渡航方法について、社員の認識を改めたい
入国拒否のリスクを回避したい、出張者の入国トラブル経験があった
リスク回避の視点から社内で対応策の検討が必要と感じている
米国ビザの正しい情報がない、
渡米の条件について、正しい情報が入っていないため適切に判断できていない
そんなお悩みを
グリーンフィールドが解決いたします!

入国トラブルを防ぐ確かなリスク管理

自社に合わせた
“実用的な”
ガイドライン設計

現場の実情を踏まえた、納得感のあるルールづくり
実態に即した具体的な基準や、留意点、対応方法について整理し、
社内認識を統一するガイドラインを制作することで
入国トラブルにつながる要因を解消します。
ご不明点ございましたらお気軽にご相談くださいませ。

導入までの流れ

01
調査票のご記入
まずは、貴社の実際の米国出張における業務内容や状況を把握するために「情報収集シート」へのご記入をお願いしています。
具体的な作業内容や渡航の目的・頻度などを出張者・現場部門の方にご記入いただくことで、
実態に即したガイドラインのベースを構築していきます。
02
詳細ヒアリング
ご提出いただいた調査票をもとに、担当者様と詳細なヒアリングを行います。
ヒアリングでは、貴社の業務上の留意点やビザ選定方針、想定されるリスクなどについて丁寧にお伺いし、
より現場に即したルール整備に向けた方向性を確認します。
03
ガイドライン制作
ヒアリング内容と情報収集結果をもとに、貴社オリジナルの「米国出張ガイドライン」を作成いたします。
ビザの選定基準、入国審査対応、商用/就労の切り分け方など、貴社に必要な情報を網羅した実践的なガイドに仕上げます。
初稿を提示後、ご意見を反映しながら調整し、最終版をご納品いたします。
お客様の声
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出張者自身がルールを理解し、直接行動できる体制が整いました
米国出張のたびに人事や管理部門を経由していた煩雑さが、ガイドライン導入後に大幅に改善されました。
社員が自らガイドラインを確認し、直接相談できるようになったことで、無駄なやり取りが減り、業務の効率が上がったと感じています。化学メーカー・事業管理部門
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業務の意味を再認識し、仕組みとして定着できるようになってきました
担当者の交代で目的やリスクが曖昧なまま運用が続いていた状況を、ガイドラインとマニュアル化によって見直すことができました。
定期的な更新も含め、知識の継承と継続性を実現できる土台ができたと感じています。食品メーカー・事業推進部門
会社概要
会社名 | 株式会社 グリーンフィールド・オーバーシーズ・アシスタンス Greenfield Overseas Assistance Co., Ltd. |
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代表 | 代表取締役 渡邊 究 |
資本金 | 1,950万円 |
設立 | 平成15年4月16日 |
所在地 | 〒102-0074 東京都千代田区九段南1-6-5 九段会館テラス1F (ビジネスエアポート九段下)(MAP) |
営業時間 | 9:30~17:30 (休業日:土・日・祝日) |