H-1B
H-1Bビザのメリット
- 日本の親会社と赴任先の企業の間に、Eビザ、Lビザのような資本に関する制限がないため、提携している資本関係のないアメリカ企業への赴任なども可能です。
- 大卒以上で、大学での専攻と現地法人での業務内容に関連性があれば、Eビザ、Lビザに比べ業務歴はあまり問われません。
H-1Bビザのデメリット
- 学歴の査定(査定会社)、労働条件申請書(labor condition application)の提出(Department of Labor:労働省)、ペティションの申請と、ビザを申請するために必要な作業が多く、コストと時間のデメリットは少なくありません。
- 1年間に発行されるビザのH-1Bの数は決まっており、夏前にその年の10月1日から就労可能な枠が埋まることもあります。その場合、翌年4月からの審査を待ち、許可されれば同年10月からの就労開始となります。
- Lビザと同様に、ビザの有効期限と更新が可能な回数については、Eビザの方がメリットは大きいといえます。Eビザの有効期間が5年間、更新の回数が無制限であるのに対して、H-1Bは初め3年、更新は1回で通算6年まで。その期間が満了し、さらにH-1Bビザを取得する場合、1年以上アメリカ以外に滞在しなければ再申請することができません。
